満足な1日
昨日思い描いていた今日を過ごせた日
動くための手段を取ることができた日
久しぶりに爽やかで振り返ると嬉しい日
色んなことが出来た
やりたいことができてそれに対して一生懸命になれる毎日が続けばいいな
明日は早く起きよう
最近１日を勿体なく過ごしている気がする
明日は早く起きようっておもって寝て
アラームで起きると何も無いのになんでこんなに早く起きるの？って思ってまた寝てしまう
早く起きればできることも沢山あるのに
だから明日こそ明日こそかならず早く起きようと心に決めている
明日やることは全部頭に入っている
卒論
入金
CDショップへ行く
出来たら美容院へ行く...
毎日甘えた生活をしているのが親に申し訳なくて
逃げるように自分の部屋へ行く毎日を辞めたい
来年になったら派遣に専門学校に、と凄く忙しい毎日になるけど
その前に自分を正さないと、しっかりした生活をしないと、やることは必ずやらないと、と思っている
これから免許も取らなきゃいけないし
やる事はたくさんある
とにかく来年も学生だからって甘えてられない
明日は必ず早く起きる！！！
人生本当に何とかなる
まだ20年ほどしか生きてないけど
辛くても何があってもまだ生きていられてる
きっと人生何とかなる
幼い頃私は仲間外れにされたことがある
部活に行ったらいつも一緒にいた友達から突然白い目で見られて睨まれて
凄く怖くて、ずっと"どうしよう"と思っていた
その日に呼び出しをくらって
7対1のような形で座って
私は教室の1番後ろの席に座って、他の7人はバラバラに前の席に座って
私に向かって悪口を言い続けた
私にも非があることは分かっていながらも
反抗せずにはいられなくて、
じゃああんたは何なの？？って言い返してた笑(今考えれば割とすごい)
泣くことは一切せずに
それから部活は常に地獄だった
だからこそその子達に勝ちたくて練習をめちゃくちゃして、そこで部活のエース的存在になった。
仲直りはせずにただその子たちと関わらない日々が続いたが
その中で今まで仲良くしていなかった友達と話をするようになった
するとその友達の良さに沢山気づき、今までの自分を振り返ることも出来たし、
本当の"友達"が出来た気がして
地獄で今すぐ死んでもいいと思える毎日が
すごく充実した毎日になっていった
すると不思議なことに
そんな楽しい毎日を送っているところを見て私を仲間外れにしてきた一部の友人が話しかけてくれるようになった(そのグループが仲違いしていて崩壊寸前だったこともあり笑)
こうして今まで以上にその友人たちと仲良くなり毎日が楽しくなっていった
人の悪口を言うといつか自分に返ってくるということ
一生懸命になる楽しさ
一生懸命頑張れば結果は必ずついてくるということ
人に優しくすると人から優しくしてもらえる事
毎日が明るく楽しく過ごせる事
をこのピンチから学ぶことができた。
"虐められること"
それだけだとその子の性格に問題があるのかもしれないと思われそうで、面接ではなかなか口に出せなかったが
私が経験した今までで1番辛かったことといえばこれだろう。
こうやって振り返ると
当時ももう死にたい、もう学校行きたく無い、部活辞めたい
こうやって毎日考えて暗い道を1人で通っていたりしたけど
前向きに行動することで道が開かれて
人生何とかなっている
進路という道はまた違う話かもしれないけど
きっと通じることがある
前向きに行動して道を開いて行こう
ピンチはチャンスに変わるんだ
未来を見据える力
平凡に生きるにしても目標を作って生きなければ生きている心地を感じられない
未来を見据える力が私には足りていないと思う
好きなことをしたいやりたい事をして生きていきたいと考え、今まで私が得意だったこと、熱中できたことをまとめてみたけど
その一方でどんな働き方をして生きていきたいかを考えたときに
その頑張れたことや好きなことが理想に一致しないことがある。
そのときにどちらを優先するか
どちらの要素もかじれるものはないかを検討しているところだ
あとはその道に進むと心を決めて
他の人からの目線を気にせず、自分の道に誇りを持つことが今の私には必要なことだ
親以外の誰かに
私はこうやって生きていくと自信を持って話せたら
その時に私は夢への道へ進むことが出来るだろう
本気で自分が心から楽しめる仕事をしたいし
将来の私がこの選択に後悔しないような選択をしたいから選んだ道を後悔せずに
未来を見据える力をつけて
暇なのに何も出来ない感覚
しなきゃいけない事はあるのに
後回しにしてしまう
時間はあるのにやるべきことに取り掛かれない
スイッチが入るまでにものすごく時間がかかる
だからといって人にやれと言われてもやらない
できる環境に行かないと行動できない
やるべきと思っている行動をする為に予備動作をしなければいけない私
思えば就活でも夏休みの宿題でもなんでも
ギリギリまで出来なかった
焦って終わらせて、やり直しを食らうようなタイプ
だから自分を戒めて生きて行かなければいけない。
わざと辛い環境に行ったり。
一度面接で夏休みの宿題は残すタイプか聞かれた。
SEの面接だった。
SEはコツコツやるタイプが向いていると言われる。
だがこの質問に意味はあるのか？と今では思う。
会社という縛られた環境で逆に夏休みの宿題のように溜めることが出来るのだろうか？？？
きっと夏休みの宿題を貯めるタイプの人は環境次第でパワーを発揮することができると思う。
というわけでそんなことが考えられない浅はかな会社と不本意でもお別れできたのは嬉しく思う(笑)
話はそれたが
暇なのに何も出来ない感覚というのは辛い
時間が経ってから過去の自分を振り返るときに時間を無駄にしたと後悔するんだろうな、と分かっていながら何も手にかかれない自分に腹が立つのだ
それでも怠け癖というものは治らない
明日をいい日にするためには頑張れる環境あってのものなのだ。
揺らぐ意志
意志がどんどん揺らいでいく
就活においての軸が崩れていって
やりたいことじゃなくて嫌じゃない仕事をすればいいか という気持ち
でも5年後10年後ずっとそれをやりたくない気持ち
1年間本気で夢を追いたいし
追うことの楽しみはあるけど
始めることに臆病になってしまう
いざ周りと自分を比べてしまいそうで辛い
自分を知ってるからこそ怖い
好きに自由に生きていく友達が羨ましくて
私もそうやって生きれたらな、と思った事もある
でもどうしても周りに与える影響や
プライドが自分の邪魔をして
結局自由に行動ができなかった
姉も母も父も冒険を望まない
そんな中で冒険に進んでいいのか
抵抗がある
でも何度考えても行き着く先は
5年後10年後の働き方を目指せる道がどうであるべきか
という考え方
才能があるかも分からない
ただやると決めたら一生懸命できる自信はある
人に反対されてでも
邪道でも
進んでみようじゃないか
やらないで後悔より
やって後悔の方がずっといい
就職先を聞かれた
答えられなかった
私が就職以外の道に後ろめたさを感じている証拠だ
日々このままで良いのかという感情になるが
わたしにはもう就職する道は考えられない
なのに自分の選択に自信を持たないでいる
これで失敗したら？
どこでも良いから就職するべきか？
世間体のために？
就活して辞めたくなったら？
どうなってしまうの？
不安に駆られる
なぜ日本には新卒一括採用という制度があるのだろうか。
大学に行くことは良いことだとされてる
優秀だと言われてるのに
大学に通う人ほど夢を持って就活をしていない事実
高いお金をかけて通わせたのにという親の気持ち
申し訳ない子供の気持ち
決められたレールにのってきたから
このまま決められたレールに乗って...
就職するべきなのか
誰か助けてほしい
自分の選択に正解が見えなくて
こんな中途半端な気持ちで就職以外の道に進んで良いのか不安になる
進んだらもう戻れない道なはずなのに
自信を持てないんだ
私に明るい未来は残されてるのだろうか
精一杯生きれば良いのか
いったい私はどうなってしまうのか
生きにくい世の中で
どうすれば自分を肯定出来るか試行錯誤しながら
今日も色んなことを調べる
生き方には無限大の選択肢があるはずなのに
自信を持って話せる生き方は常識的に生きることなのは何故
成功して初めて笑って生き方を話せるのだろう
私はそれまで偽りを話していくのだろうか
やりたい事はあるのに
それに向かう道が常識的じゃないから
自信を持てない
私は就職するべきなの？？？
夢を追うべきなの？？？
就職をやめて目が覚めたら私の前から夢が消えていたら？？
夢に確固たる意志がないせいかもしれない
怖い
怖いんだ
どこまで自分を偽るんだろう？
どうすれば良いんだろう？
申し訳ない気持ちをどこに持っていけば良いんだろう。
未来を考えて嘆き過去を考えて嘆く今の私は
いつになったら笑えるんだろう
自信を持って夢を語れるんだろう
